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| ピッチャー(pitcher)(米) 広口で把手のついた水差し。 関連項目→ユーワー(ewer)、タンカード(tankard) |
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| ビーディング(beading) イッチン(一陳)を利用して連続して点状に盛り上げ、金を被せていく技法のことで「金点盛り」とも言います。この技法は正確に揃え盛らなければならないため丁寧・丹念に行わなければならず、職人の技術が必要とされます。また、水色の泥漿による点盛りは水泡のようなイメージからアクアビーディングと呼ばれます。 関連項目→イッチン(一陳) |
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| 不遊環(ふゆうかん) 花器などの耳の一種で、耳につけた環が自由に動くものを遊環(ゆうかん)、環が固着して動かないものを不遊環(ふゆうかん)といいます。 |
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| フラーティング・アイ(flirting eyes) 人形の目の中で、目に取り付けられた分銅の働きで目が左右に動くもの。 関連項目→ステーショナリー・アイ、スリーピング・アイ |
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| フラワー・ブリック(flower brick) 周囲に穴が並んでいて、そこに花を挿すようになっているレンガ型の花瓶。ブリックはレンガのこと。 |
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| フラワー・フロッグ(flower frog) 周囲に穴が空いており、そこに花を挿すようになっている容器。 底部に穴が空いているため、単独では花を生けることができません。 ボウルなどの中に入れて使う一種の花立て(花生け)です。 フラワー・ブリックから派生した語で、水中に沈めるためフロッグ(かえる)と呼ぶのかと想像されますが、辞書にない言葉のため確認できません。 |
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| べべ(bebe) フランス語で赤ん坊の意味ですが、本来の意味と異なり、人形では6〜7歳の子供を指します。 |
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| ベロ藍(べろあい) 天然の顔料である呉須に対して、染付用に開発された人工の酸化コバルトのこと。 慶応3年(1867)にパリ万国博から持ち帰られた酸化コバルトは、明治3年(1870)にドイツ人技術者ワグネルによって実用化されました。 鮮やかで安価なこの酸化コバルトは、ドイツの首都ベロリン(ベルリン)の名を取ってベロ藍と呼ばれ、印判手のブルー&ホワイトの大量生産に大きな役割を果たしました。 関連項目→呉須、印判手 |
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| ぼかし 刷毛・筆・スプレーなどを用いて、濃い色から薄い色にぼかしながら彩色していく技法で、下地や背景に使用されています。圧搾空気を利用したスプレーによる吹きぼかしは明治中頃から導入されました。 |
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| ホツ(fleabite) 焼きものの疵のうち、口縁が1箇所プチンとはがれること。 英語では「fleabite(蚤が噛んだ跡)」などということもあります。 |
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| ポートレート(portrait) 絵柄が印刷された転写紙を貼り付けて絵付けする技法です。当初は転写紙を輸入していましたが、大正7年からは自社でこの転写紙の製造を始めました。 転写による大量生産の技法は、アールデコシリーズ、ファンシーウェアに引き継がれました。 |
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| ボーン・チャイナ(bone china) 磁器用の材料に骨灰を加えて強度を増した焼きもの。 18世紀末にジョサイア・スポードによってこの方法が確立した後、ミントンによって発展した。 焼成前は灰色で、焼結すると乳白色に変化する。 透光性があり、吸水性はない。 |
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